輪郭・あごの形を整える(エンドプラスト) - 再生医療やHARG療法のパイオニア | YMC横浜みなとクリニック

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輪郭・あごの形を整える

顔の美しさとは輪郭であり、特に横顔の形が重要だということをご存知でしょうか。
実は、「鼻からアゴにかけての形」が決め手なのです。

鼻→口→アゴのラインをEラインといい、「美人の条件」とは、このEラインの中に唇が収まることなのです。

アゴを少し前方へ出すだけで顔全体を知的かつシャープに見せることができ、美しくなれます。


エンドプラスト(エンドプロテーゼ)


エンドプラスト(エンドプラスト(エンドプロテーゼ))は、CE認可のジェル状プロテーゼです。ジェル状ですので小さな穴からの注入が可能です。ヒアルロン酸と異なり自然に吸収されることはありません。


また、ハイドロジェルのように周囲に流れたり、正常組織内に浸潤するようなことはありません。いわゆるアクアミドなどのフィラーとは異なり、将来的に抜去が可能です。


エンドプラスト(エンドプロテーゼ)は・・


エンドプラスト(エンドプロテーゼ)はフィラーではなく、ジェル状のプロテーゼですから、ジェルの周囲に被膜を形成させるために、注入部位を剥離する操作が必要です。
従来の注入材のように注射針による注入は行いません。非常に小さな穴から細い器具を用いてプロテーゼの挿入部位を充分に剥離して、細いカニューレから注入します。

エンドプラスト(エンドプロテーゼ)は鼻、アゴ、乳房、大胸筋、腹筋、男性器などを大きくするために使用します。






固形シリコンプロテーゼやバッグ製のプロテーゼのような大きなキズをつける必要はなく、量の調節も可能です。従来の注入材と固形プロテーゼの両者の長所を持ち、両者の短所を克服する全く新しいプロテーゼです。


エンドプラスト(エンドプロテーゼ)を用いた隆鼻術は小さな穴から鼻背部を細い器具で剥離して挿入します。従来のシリコンプロテーゼの様な腫れはありません。またヒアルロン酸のように将来吸収されることもありません。

※当院では、流動性リコンなどは用いておりません。

※尚、手術を受けられる方は、当日、メイク道具をご持参ください。



エンドプラスト(エンドプロテーゼ)はとても難しい技術のため、日本でその技術を行える先生があまりいないのです。


しかし、横浜みなとクリニック院長福岡は、自らスイスから日本にその技術を持ち帰り、現在も直接施術を行うため、初めての方は勿論、ほかの医院で御鼻を高くしたいと望み、あまりご満足いただけなかった方にも院長福岡の日本随一の技術力で必ずご満足いただけると思います。



この治療の中で重要なのは、患者様のイメージする理想の鼻を創造するための技術とセンスです。


いくら最新の施術を使用しても、治療を行うドクターが知識や技術、理想の鼻のラインを生み出すセンスを身につけていなければ、満足する治療結果は出せません。


そのため、エンドプラスト(エンドプロテーゼ)の治療を行えるのは認可をうけた認定医師のみとなっています。

この施術を日本で初めて取得したのが横浜みなとクリニック院長福岡です。
施術を熟知した認定ドクターのみが実施しますので、患者様には安心して治療を受けていただけます。


施術例1

施術例1/プロテーゼ


施術例2

施術例2/プロテーゼ


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正面

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